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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-26 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

当時の自治省の方の答弁にも、これは権利侵害ということには当たらないけれども、少なくとも結果としてやっぱりそういう事態を引き起こしたという答弁を当時の林行政局長がなさってます。そういう事態を回避するために具体的にどうしたらいいかということで、これを未然に防止する措置、これをひとつ考えるべきではないか。  

神谷信之助

1985-03-26 第102回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

そういう意味では、私は十年前の議事録を見ましても、当時の林行政局長も、間接民主主義がもう絶対に正しいというわけではない、そういう点では直接民主主義に基づくチェックというのは必要だと、それがそういうことになっているので、それが結果としてその効力を発揮してないというのを遺憾の意を表しておられましたけれども、この点は先ほど言いましたように、具体的にそういう問題が起こったときに当事者はかっかしますから、いずれにしても

神谷信之助

1976-10-21 第78回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

それに対して当時の林行政局長三谷委員意見を持ち帰り、伝えるというように答弁をされております。これは当時の林局長がお持ち帰りになって、自治省の方ではどういうように御検討になったのかどうか。この現在の調査会委員の任期はこの十月の二十三日ですね、確か。だと、もう近々だと思いますがね。

神谷信之助

1975-03-25 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

これは極端な例かもしれませんけれども、やはり先ほどから林行政局長の言う議会議決があるから議会議決があるからということだけで単純に問題の処理されない複雑な事例が、これは私の方はいろいろまだ調査してありますけれども、きょうは時間の関係でほんの二、三例を申し上げただけですけれども、これは慎重にやらなければならない。

林百郎

1975-03-04 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

そこで、きょうは行政局長がおいでになっているんですが、林行政局長お尋ねしたいと思います。  私がいま言いましたように、今後地方団体のいろいろな要求等について積極的に見直しをして対処すべきものはいろいろあるわけですから、これらについては財源の問題のみならず、積極的に取り組むお考えがあるのかどうか、ちょっとお尋ねします。

島田安夫

1975-01-21 第75回国会 参議院 決算委員会 第2号

林行政局長は、これはちょっと違う問題の談話でございます、やはりこれから私が質問しようといたしておりますいわゆる委任事務の問題のときの談話の中に、「余計な仕事を一方的に負わされているという地方団体の主張は、必ずしもあたらない。新しい法律に基づいて新しい行政事務ができた場合、地方の実情をよく知る機関が、議会の批判を受けながら仕事を進めていくのが最も良い方法だと考えるからだ。

峯山昭範

1974-11-12 第73回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

○林(百)委員 警察のほうの質問あとになりますから次に進みますが、林行政局長これは私あなたのところにも行って言っているはずです。朝来郡生野町の町役場の正面に、「日共差別キャンペーン粉砕 差別者集団宮本一派糾弾 勝利するまで闘うぞ 部落解放同盟南真弓支部」こういう大きなたれ幕をたらすのですよ。そんな例はありますか、いままで。

林百郎

1974-05-17 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

○小濱委員 私は、地方自治法の一部を改正する法律案について、これから自治大臣並びに林行政局長、自治省関係に御質問をしていきたい、こう思います。  まず、区長公選の実現はもう時代の趨勢で、当然賛成でありますが、まず区長公選後の都の二十三区の法的性格についてお伺いをしていきたい、こう思います。  現在、特別区は制限自治体であるとして特別地方公共団体とされております。

小濱新次

1974-05-14 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

○佐藤(敬)委員 そういうような指導をしませんという林行政局長の言を信用するわけにはいかないのです。これはさっきも私ここで読んだ。この前の連合法案の審査であなた方は発言をちゃんとしているのですよ。合併ができない以上連合でやるしかない、こういうふうに言っているのですよ。だから、あなたがいま絶対そういう指導をしないと言ったって私は信用するわけにはいかないのです。

佐藤敬治

1974-04-25 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

それから、これは林行政局長の昨年の御意見でありますが、勧奨退職についても定年制をしくにつきましても、老後の保障というものが絶対の条件である、こうおっしゃっておる。しかるに退職勧奨は早くから実施している、絶対条件はますます遠ざかりつつある、この状態というものは一体どのように理解すればよろしいのか、お尋ねしたいと思います。

三谷秀治

1974-04-25 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

いまおっしゃいましたような一般論は、昨年林行政局長がもっと詳しくおっしゃっている。そういう一般論を聞くのではなしに、具体的な調査に基づく資料というものを私どもはほしいと思うのです。ヨーロッパ諸国賦課方式につきましても仄聞はしております。私は具体的にはまだよく知りません。そういう問題につきましても調べていただいて、問題点を明らかにするという処置がなされなければ検討したことになりはしませんよ。

三谷秀治

1974-02-28 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第10号

さらに、今度は空港のことについて少しお尋ねをしていきたいのですが、これは林行政局長にやはり御答弁いただきたいのですが、この自治省予算で、四十八年度国費九億五千二百万円の空港整備、四十九年度国費四億三千六百万円、対前年比マイナス五四%、加えて補助率も十分の九に下がりました。必要性を認めないというのでありましょうか、この点ひとつ御答弁お願いをしたいと思います。

小濱新次

1973-12-15 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

質問でも林局長のほうから、その事実は一応認めるというお話があったわけでございますが、そういった意味で、今度の特別措置はやはり自治省が一括して計上はするけれども、各省が予算組みもし、予算も実施する、いわゆるもち屋方式で、専門家の知識を生かして奄美の今後の問題は対処していくという方式も十分検討してみたいというお答えであったように記憶しているわけでありますが、その点についてどのように進めておられるか、林行政局長

保岡興治

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